パシフィックコンサルタンツの
未来へつなぐ都市・インフラプロジェクト

私たちパシフィックコンサルタンツグループは設立から70年以上にわたり、高い技術力を備えたシビルエンジニアの集団として、社会に新たな価値を提供してきました。
世界の人々が平和で安心して暮らせる社会を実現する、地球環境を守る、それらを両立し、持続可能な社会を構築することが、私たちのミッションであり、存在意義です。
先進的な統合ソリューションサービスにより社会課題の解決に挑んでいく――
私たち企業グループの想いやビジョンをお伝えします。

「未来をプロデュースする」多様なプロフェッショナルの挑戦

建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして70年以上、道路や鉄道、河川などのさまざまな社会資本に対するサービスを提供してきたパシフィックコンサルタンツ。インフラ整備を通じて世界の人々が平和に安心して暮らせる社会を実現すること、地球環境を守り、豊かな地球を次の世代に引き継いでいくことを目指し、同業や異業種からのキャリア採用を募集しています。本企画では、パシフィックコンサルタンツにキャリア採用で入社した4人に会社の魅力や強みを語り合ってもらいました。

従業員のWell-beingこそ経営の最重要課題

パシフィックコンサルタンツでは、従業員のWell-being(身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること)こそ経営の土台であるという視点から、さまざまな施策が推進されています。すでに実施に移されたものや、準備段階のものなど、取り組みは多岐にわたります。 社内の各部門横断型で設置された健康経営プロジェクトチームで施策の企画・実施を担う労務室長の小山大介と保健師の森迫和歌に、これまでの取り組みと今後の施策について話を聞きました。

誰もが安心して暮らせる持続可能な社会に向かって

パシフィックコンサルタンツは、道路や鉄道、河川、港湾などのさまざまな社会インフラの整備において、その計画や設計、維持管理などに関する技術的なサービスを提供する建設コンサルタント会社です。前身となる米国法人のスタートは1951年。以来、70年以上にわたって、高い技術力とあらゆる分野をカバーする総合力を駆使し、市民が平和に安心して暮らせる社会を実現するために、国内外のさまざまなインフラ整備を支えてきました。代表取締役社長の大本修に、パシフィックコンサルタンツグループの目指す企業像について話を聞きました。

Pacific Consultants Magazine

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